私の皮膚科でのCFNM体験を話しましょう。後半で細かい描写や女医さんや女性看護師さんに自分の粗末なモノを見てもらった方法などを書いているので、興味のある人はこの記事を購入して読んでください。
2019年くらいでしょうか。東京都内の小洒落た街の皮膚科。この皮膚科は院長は男性ですが、週に2回は20代後半くらいの美人な皮膚科女医さんが代診で診療しています。
私は幼い頃はアトピー持ちで、現在でも軽く症状が出る時があります。今回は足と腕、そして陰嚢に湿疹が出たので、皮膚科を受診しました。ちなみに、私は真性包茎(頑張れば剥けるが剥けないことにしている)で、通常時のサイズは1cm〜3cmくらいの短小包茎です。
年齢は28歳で、顔はイケメンの部類だと思います。ずっとサッカーをしていたので、すごく鍛えているというわけではありませんが、ちんこ以外の身体の見た目には自信があります。
待合室では、腕や足、そして陰部にかゆみがあることを問診票に記入して、名前が呼ばれるのを待ちます。ここの皮膚科のスタッフさんは、看護師さんや受付さんも含めてみんな20代くらいの若い子で、不思議と可愛い子が多かったですね。
「〇〇さん〜、診察室にお入りください」
そう呼ばれると、診察室に通されます。女医さんは他の部屋で診察中だそうで、まずは看護師さんが私の皮膚の状態を問診します。年は25歳くらい、雰囲気は武井咲に似ている感じですごく綺麗でした。
私「よく湿疹が出ているんですが、また最近になってひどくなってきてしまって…」
看護師「ちょっと軽く見せてもらえますか〜?」
看護師さんはそう言って、私の腕と足の湿疹が出ているところを見ていきます。
看護師「確かに痒そうですね。院部にも(湿疹が)あるのか。陰部も同じような感じですか?」
看護師さんがちょっと神妙な面持ちで私に聞いてきました。
私「あ、そうですね。結構痒いです」
看護師「場合によっては、先生が来たらそちら(陰部)も見せていただくことになるかもしれないんですが、大丈夫そうですか?」
私が言葉に詰まっていると、看護師さんは続けました。
看護師「今日、院長先生がいなくて、女の先生しかいないんですよ。もし大丈夫だったらで良いんですけど〜」
私「あ、ここ(陰部)が結構痒くて辛いので、はい、大丈夫です」
看護師「わかりました、では先生来るまでお待ちくださいね」
看護師さんは私に優しくそう言って、他の診察室へと消えていきました。待つこと3分くらいでしょうか、すごく長い時間に感じました。女医の先生が登場します。
女医「〇〇さんこんにちは〜。(カルテを見て)湿疹がある状態ですかね」
私が湿疹が出始めた時期や思い当たるきっかけ、そして湿疹が出ている部位を説明すると、「それじゃ、湿疹が出ているところを見せてください」と女医さん。
女医「あ〜、この腕とか足とかすごく痒そうですね。陰部にも湿疹が出ている感じですか?」
私「そうですね、夜に起きてしまうほど痒くて…」
女医「なるほど…。もしよろしかったら、いま陰部の方も見せていただきたいんですけど、良いですか?」
私「あ、はい…」
私がそう言うと、診察室の奥のカーテンがシャーっと開いて、まるで私のちんこを見に来たようなタイミングで、先ほどの看護師がグローブをしながら入室してきました。
女医「じゃ、パンツの方も下ろしていただけますか?」
私はかなりためらいながらも、パンツを下ろして1cmに縮こまったちんこを若くて美人な女医さんと看護師さん2人の前で晒します。脱ぐ瞬間に「ごめんね」と女医さん。