俺は30代後半男。ホワイトカラー。健康診断で引っかかって、東京都心にある某私立の大学病院に精密検査を受けに行った時のことだ。
だらしない生活が祟って、身体の色々な部分が悪くなったらしい。病院に足を運ぶと、検査用のガウンを手渡され、「服を全部脱いで、これを着てください」と言われた。
俺は指示通りに裸に前開きのガウンを羽織り、その薄手の素材に若干の不安を感じながらも、しっかりと前を閉めて待合室に腰掛ける。
「〇〇さん、2番検査室にどうぞ〜」
待合室に女医の声が響いたので、俺は立ち上がり、検査室に入った。
検査室に入ると、そこには40代くらいの女性医師と、30代中盤くらいのナース、そして10代後半かハタチくらいの女子看護学生3人がおり、俺に挨拶をした。
おいおい、ハーレムだな、と思ったが、別にエロいことが起こるわけでもあるまい。俺は検査室の硬い丸椅子に腰掛けた。
40代くらいの女性医師が、俺に生活習慣を次々と聞いてくる。俺は適当に答える。色々聞かれるのは面倒だ。俺はイライラしながら、5分ほどぶっきらぼうに問診に答えていると、女医は言った。
女医「それでは、精密検査をしますので、隣のベッドに横たわってください」
俺「はあ。わかりました」
まだあるのか。早く終わらせてくれ。俺は忙しいんだ。仕事に戻らにゃいかんというのに。俺は言われるがまま、ベッドに横たわった。
女医「小林さん(ナース)、超音波検査の準備お願いね」
ナース「はい、わかりました」
ナースはガチャガチャと検査の準備をしている。ナースは手際良く器材の準備を終えた。
そしてあろうことか、ベッドに横たわっている俺のガウンの前紐をほどき、俺に何も言わずに、ガウンの前をバッと開けたではないか。
もちろん、俺はガウンの下は何も身に付けていない。検査室内に突然おおっぴろげに見知らぬ女5人の前に露出される、俺の性器。
言いたくないが、俺の性器のサイズは大きくない。尚且つ、皮も先端まで被っていることがずっとコンプレックスだった。