私は、大学病院の小児科勤務の女性医師です。この記事では、小学生からだいたい中学生(小児科に来るのは中学1年生、2年生くらいまでですが)の男の子の陰部診察について触れていきます。
男の子の性器の診察は、私たち医師や看護師もかなり気を遣う診療です。特に小学校の高学年、中学生なんかになると特に。男の子の大事なところの診察になるので、配慮しなければならないところもたくさんあります。
思春期の男の子にとって、医師看護師と言えど性器を見せるということは、恥ずかしいことです。特に私たちにしてみれば珍しくないですが、重度の性器の成長の遅れや包茎が見られる場合、かなり見せることをためらうことも多いです。