21歳の時、とある大学病院に入院した。そこは医学科と看護学科に附属している大学病院で、入院した時から検査や診察の際には、医学科の5年生(臨床実習の学生らしい)や看護学科の学生が、担当の医師や看護師と一緒に処置を見学していた。女子大だから、学生は女子しかいなかった。
全身手術をする前の下の毛の剃毛や毎晩の清拭は、ベテランの40代くらいのナースがやってくれた。臨床実習中の学生がいる前でやられてしまうのかとヒヤヒヤしたが、俺もまだ若いし、学生の人たちと同年代ということもあって羞恥心に配慮してくれたのか、ベテランナースは「ちょっとカーテンの外に出ておいてね」と言ってくれて、同年代の女の子たちに俺の陰部が見られないように配慮してくれた。
しかし、全身麻酔の当日になると話は違った。術前に導尿か何かの変な管をちんこに入れるんだが、その時は20代後半〜30代前半くらいのナースが担当になった。俺は薄いバスローブみたいな手術着を着ていたが、その若めのナースは「ちょっとゴメンね」と言って、何のためらいも無くパッと前を開けた。